会社概要
ごあいさつ
情報化の時代にともない、地球は小さくなったと言われています。人が集うところでコミュニケーションを図ろうとするとき、人と人との交わりを大切にし意思を通わす情報手段として、目・耳・口に変わるAudio(谺)Visual(影・絵)Communication(狼煙)等々が太古の昔から伝えられてきました。しかし、MULTIMEDIAの時代になった今こそ、高度情報化時代のマス・メディアシステムとして、真のA(音響)V(映像)C(情報)が求められているのではないでしょうか。
時は情報の時代。現代の技術革新は大企業を中心に展開されてきました。けれども高度化社会の多様化ニーズに応えようとするとき、果たして大企業組織にできるのか、たちまち困惑してしまうのではないでしょうか。ましてやニューコミュニケーションシステム、複合技術の多様化の時代のなかではなおさらではないでしょうか。
昭和47年の春、「信頼・技術」を創業理念に、消費者志向時代の担い手として私たちは産声をあげました。日本の経済はすばらしい隆盛を見せ、マスプロ・マスセールが謳歌され、“消費は美徳なり”と騒がれました。
しかし今、時は大きく流れを変え、消費者重視の時代-すなわち私たちの創業時の予見通り「個」の時代に向かっています。今こそ「信頼・技術」の基本に立ち、お客さま個々のニーズにお応えすべきときと考えています。
京都通信特機は、地域に密着し、今日までの技術の蓄積と研究でお客様の信頼を得、未来技術の発展に努めて参ります。そして創業時の初心を忘れず、満足していただける仕事を成し遂げることをお約束し、広く社会に貢献していきたいと考えています。
沿革
概要
会社名 | / | 京都通信特機株式会社 |
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所在地 | / | 京都市下京区梅小路西中町36番地 |
電話 (075) 321-6311番(代表) | ||
FAX (075) 314-8651番 | ||
代表者 | / | 代表取締役 森下眞理子 |
創業 | / | 昭和47年 4月 1日 |
会社設立 | / | 昭和50年 5月21日 |
資本金 | / | 1.000万円 |
営業品目 | / | 音響・映像設備機器 有線・無線・情報設備 |
建築・学校放送設備機器 防犯・防災・火報設備 | ||
教育システム設備機器 各種表示システム設備 |